中国の博物館
豆ポーク卵
経済成長著しい中国は、もちろん伝統文化においては世界でも一目置かれる存在です。中国の上海だけをとっても、たくさんの博物館があります。
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主な3つは次のものです。
●上海博物館
市の中心に人民広場の南部に建つ近代的なビルです。
青銅器、陶磁器のコレクションで有名です。
●上海歴史博物館
上海を中心とした江南地方に焦点を当てた上海市立の博物館です。
豊富な出土品や文物を展示し、江南地方の歴史を時代順に解説しています。
見どころは、1階にある中国貨幣コーナーです。ぜひ、立ち寄ってみてください。
●上海自然博物館
館内は、いくつかのセクションに分かれています。天文館、植物館、人類館、現代動物館、など。
二三〇〇〇〇点という豊富な標本は世界的にもすぐれたものです。正面ロビーの化石は恐竜のものです。
そのほか、上海からは少し離れますが、中国らしい博物館がいくつもあります。
●中国茶葉博物館・・・杭州
茶の歴史、製法、飲み方の紹介と茶具の展示があります。なかでも宋代五大名窯から生まれたという茶碗は見逃してはいけません!
この博物館は、茶畑のなかにあります。
●杭州市工芸美術研究所・・・杭州
白檀の扇子で有名です。仏像、書画の工房があります。
●紹興民族博物館・・・紹興
食俗庁と婚俗庁に分かれていて、食俗庁では、紹興酒や紹興料理の歴史や作り方を紹介しています。昔の居酒屋を模したお店があり、一杯飲めます!
婚俗庁では、結婚式を再現した人形が展示されています。
ちなみに、紹興は、中国八大銘酒の一つに数えられる「紹興加飯酒(シャオシンヂアファンヂウ)」の産地です。
また、台湾観光の目玉となっている博物館です。中国北京にも、故宮博物館は存在しますので、いわゆる「故宮博物館」は世界に2つ存在することになるのですが・・・。
台湾の故宮博物館は、国民党が台湾にわたってくるさいに運び込まれたものです。
各セクションは、テーマを設けて展示されています。広々として気持ちのよい館内には、カフェやちょっとしたお土産屋さんもあり、疲れたら一休みできます。丁寧に見ればもちろん・・・ざっと見ても、ほぼ一日がかりの観光となってしまいますから、あらかじめめぼしいものを予習しておいて、まずはそこをおさえたうえで、回ると言う方法が賢明かもしれません。
歴史的、美術的価値が非常に高いものばかりで、ぜひ、一度は訪れてみたい!と思うものですが・・・その数は、六十二万点にもおよび、3か月毎に(一部を残して)入れ替えられる展示品も、二万点あるといいますから・・・すべて見るには、8年あまりの月日を要することになります。
写真撮影は一切、禁止です。
台北でもし時間があれば、ぜひ、映画館によってみてください。
台湾の人たちは、大の映画好きです。西門あたりの映画館が大人気です。
映画館は、各回に総入れ替え制です。上映の前に国家の吹奏があります。かならず脱帽しなくてはいけません。起立も求められますから、徹底しています。
ほとんどの場合、北京語の字幕が出るので、漢字を見ていればなんとか意味は・・・おそらく!通じると思います。
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